「3人いる!」特設サイトオープン!
2009年07月07日
2007年にリトルモア地下で多田くんが書いた「3人いる!」っていう作品を劇団・東京デスロックが上演したんだけど、これがまた面白かったんで、地下っていう小さな空間にもぴったりだし、またやりたいなと思ってたら、飴屋さんに出会った。それで、あーこの作品を今度は飴屋さんがやったらどうなるか、ってことを思いついて相談。そしたら毎日全部違うものにしたらどうだろうって、恐ろしいアイデアが出て。盛り上がりつつも、あとから冷静になってみると何をどうしたらいいのやら正直しばらく脳内フリーズ状態。バージョン違いって、日替わり弁当みたいに、毎日変わっていくんですよ。てんてこまいですよ。(即興のライブじゃないよ、1日1バージョンのためにぜんぶ稽古してつくるから。)笑っちゃうくらい前人未踏。
で、なんでこんなこと敢えてするんだろう、やろうと思ってしまうんだろうと考えてみるとだ。あーだこーだ何かをつくるプロセスも含め、そして、ある閉鎖的な空間でしか生まれ得ない「瞬間の当事者」として、ただもうね、つくづく自分も含めた目の前の人に出会いたいんだってことだと思う。関わった人とでお互い見たことのないものを見る行為。体験。無責任で申し訳ないけど、何が見えるかなんて誰もわかんない。見れる保証なんて自分次第。
どうだろう、あなたの日常の一部をそのまま地下にもって来てくれないかな。それで、はじめます。