八戸港。 

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 3月13日(日)地震翌々日

 午後、食料や子供用の紙おむつなど、ザックに入るだけの物資を抱えて三沢空港からバスで青森県八戸市に入った。八戸は、2月に「えんぶり」という祭りを取材したばかりで、土地勘があり、知り合いもいる。雑誌『SWITCH』の取材を兼ねているが、被災した方々の一助になれるよう最大限努力したい。

 こちらに着いてから、携帯電話が繋がりにくくなっている。仕事関係者の方々、ぼくへの連絡方法は、PCのメールが一番確実です。

 土門拳賞の授賞式などをやっている状況ではなくなったので、毎日新聞社に申し入れて、16日の式はとりあえずナシということにしていただいた。予定を入れていただいていた方々、大変申し訳ありません。また改めて会を開きたいと思っております。いつ東京に帰れるかも未定です。

 写真は八戸港。青森県は他県に比べて避難者数などが少ないためにあまり報道されないが、特に八戸港周辺はいくつもの船が打ち上がり、多くの家が冠水して、どこから手を付けていいかわからないような惨状である。