本棚の中のエベレスト


今なお、多くの登山家たちを惹きつけてやまない山、エベレスト。かつて、その頂きを目指した登山家たち――頂きに立った者も、そうでない者も――はまた、自らの足取りを文章に書き記してもいます。書かれた年代も、書いた人の国籍もばらばら。しかし、それらの文章を横断して読んでいくと、むくむくとエベレストの姿が立ち現れてくることに気がつきます。
このコーナーでは石川直樹さんが、エベレストや登山にまつわる古今東西の本の言葉を引用し”本棚の中のエベレスト”を描いていきます。
(リトルモア編集部)