『登山の運動生理学百科』山本昌嘉 

  • 『登山の運動生理学百科』
  • 山本昌嘉
  • 東京新聞出版局


高所では赤血球が増える。また脱水にも陥りやすい。このため、血液の粘度が増加してしまう。これは運動能力を低下させたり、凍傷、血栓の原因にもなる。ニンニク(メスナーがよく食べていたという)、黒豆、梅干し、魚、酢、ビール、ワイン、などは血液の粘度を下げる働きがあるため、これを食材として利用するとよいかもしれない。


高所では、血液がどろどろになる、と聞いたが、この本を読むとそのメカニズムがよくわかる。血液をさらさらにするために、梅干しなどを食べたりしなきゃなあ。