本棚の中のヒマラヤ


ヒラマヤや登山について書かれた古今東西の本の中から、石川直樹さんが心惹かれた文章を紹介していくこの“本棚”コーナーも今回で4度目となりました。
このコーナーの醍醐味は、なんといっても、いままさにヒマラヤの地に身を置く石川さんが、その日の心情と照らし合わせて、紹介する文章を選んでいることに尽きます。体力的にも精神的にも極限状態に近づく日々の中で、改めて触れる先人たちの言葉の数々。かつて東京で読んだときとはまた、その言葉から受ける印象も違うのものなのでしょうか……。
(リトルモア編集部)