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No.6 2009 Early Autumn



2009年7月22日発売
定価 1200円+税
ISBN 978-4-89815-271-3

目次

Column[1] 夜間飛行 ぼくらは銀河の旅人だよ 遥かな銀河の旅人だよ 原田郁子
Column[2] 伝わらない言葉 母のことづけ 池内 了
Column[3] 眠りの国 眠っているときに覚醒する 石川直樹
Illustration:前田ひさえ
特集 誰も知らない恋
 
〈ビジュアル〉 恋の名作劇場
絵:山本直樹 写真:藤原江理奈 スタイリング:轟木節子
エロティックな傑作群で知られる漫画家・山本直樹の絵と写真で織りなす斬新なコラージュ。
『うたかたの日々』ボリス・ヴィアン
『それから』夏目漱石
『ティファニーで朝食を』トルーマン・カポーティ
『押絵と旅する男』江戸川乱歩
『接吻と五つの短篇』立原正秋
 
〈エッセイ〉 ほんとうの恋の話
寺尾紗穂 あれが恋だったとは思わない
しまおまほ お父さんの愛人はブスだった。
小林エリカ 出会う
光浦靖子 好きになられて嫌だと思う人はいない
片山令子 リボンのように
岩淵弘樹 吸茎
福永 信 恋の予知(仮)
前田司郎 恋について考えるがわからない話
司 修 永遠のテーマ
長田 弘 五十年目のラヴレター 悼辞に代えて
 
〈ブックガイド〉 よしもとばなな 恋の苦しみ
 
〈シネマコラム〉 恋に落ちる瞬間
井口奈己/萩生田宏治/大森立嗣/渡辺謙作/
鈴木卓爾/横浜聡子/冨永昌敬/古厩智之/山下敦弘
Illustration:前田ひさえ
 
〈短編小説〉 二木ひろみ 恋愛の帝国
驚異の新人作家、デビュー第二作目はロラン・バルトも真っ青の恋愛掌編。
特売チラシ裏に書かれていたグロテスクな情景。突如あぶり出された恐るべきメッセージとは!?

 
〈フォトストーリー〉 ホンマタカシ 東京の恋人
短期連載 青山七恵のひとり往復書簡〈前篇〉
東京⇔南仏モンペリエ
わたしからわたしへ、海と時間をこえて届いた切手のない手紙。
新連載 高山なおみ 押し入れの虫干し
第1回「サツキの花の蜜」
四月のレタスの白いところが、カタバミの味がして思い出した。
私は子供の頃、お腹に虫がいた。
料理家・高山なおみが、季節の合図で、記憶を旅する自伝的エッセイ。
新連載 eri 夜の天秤[1]
楽しさも、痛みも、瞬間、秤の上で”しん”とおさまった。デザイナーeriのひそやかな心象風景。
新企画!マンガ ウィスット・ポンニミット ルービックキューブ
近藤聡乃 Washing Rice
木下晋也 真夜中百景
大橋裕之 小松製パン
エッセイ 黒田育世 ひっくりかえる名前
篠田千明 町に作られる
佐藤健寿 呪いの遺跡、ナン・マタ―ルでの怪事
朝倉かすみ 寝てあげるわ、イエスでもノーでも
小説 東 直子 甘い水 最終回
わたしたちは、降りて、降りて、降りて、ゆきました。ついに明かされる、甘い水の秘密。
エッセイ 桐江キミコ 最終話 ウソダラケ、マンダラケ
哀しい嘘のタペストリー。最後に咲いた、ほんとうの花。
小説 いしいしんじ 雪 第5回
満州1937、カメラの眼になって夏の奉天市街をさまよう。透明な何かがいくつも回っていた。
―― VIEW VIEW BOOKS[2] 絵:ワタベテッサン
読んで描く。イラストによる新刊紹介
ホンマタカシ『たのしい写真 よい子のための写真教室』
マリー・フィリップス著、青木千鶴訳『お行儀の悪い神々』
『向田邦子全集 新版〈1〉思い出トランプ』
連載 東野翠れん イスラエルに揺れる ペーラッフ 第6回
テルアビブ、ハイファ、カイザリア、エイラット――時は春。イスラエル滞在記、その前篇。
連載 秦 早穂子 シリーズ 影の部分 第6回 
にんじん/シャンゼリゼ大通り三十三番地
1950年代パリに渡った筆者。戦中戦後の日本をみつめる少女の息吹と、ヌーヴェル・ヴァーグの熱。
連載 保坂和志 遠い触覚 第6回『インランド・エンパイア』へ(5)
ずっと遠くに、彼だけの、世界の予感がある。
連載 映画長話 第5回 衣裳についてのあれこれ
蓮實重彦/黒沢 清/青山真治
Photography:秋場賢人
連載 宇野邦一 思考の漂流物ABC…… 第6回 Paris パリ/Qui 誰?/Regret 後悔
翻訳 小説は世界の彼方に 第6回 チェコ
阿部賢一 選・訳/ボフミル・フラバル「洗礼 一九四七」
Illustration:松本美緖
1947年のチェコの夜道を舞台に描かれる、ロードムーヴィー的短篇小説。
Science 科学者からの手紙 第6回 ナメクジ研究の若きホープ 宇高寛子
コラム ECD 幸福の追求 第6回 もったいない芝生
ラッパー・ECD、学校の価値を考える。
連載 北村道子の人生指南 第6回 Photography:長田史野
私は死人と恋愛してた。時空を超越したラブストーリーに相談者の悩みもどこへやら。

参加作家プロフィール(五十音順)

青山真治(あおやま・しんじ)
映画監督
1964年福岡県生まれ。監督作『Helpless』『EUREKA』『サッド ヴァケイション』他。小説『エンターテインメント!』他。最新監督作『赤ずきん』。「小説トリッパー」にて小説「ストレンジ・フェイス」連載中。
青山七恵(あおやま・ななえ)
作家
1983年埼玉県生まれ。「かけら」(「新潮」08年11月号)で第35回川端康成文学賞受賞。『窓の灯』『ひとり日和』『やさしいため息』
秋場賢人(あきば・けんと)
写真家
1976年山形県生まれ。街を徘徊しながらポートレイトを撮っています。
朝倉かすみ(あさくら・かすみ)
作家
1960年北海道生まれ。『肝、焼ける』『田村はまだか』『夫婦一年生』『ロコモーション』『玩具の言い分』他。AERA-netにてエッセイ連載中。
阿部賢一(あべ・けんいち)
翻訳家
1972年東京都生まれ。著書『イジー・コラーシュの詩学』。訳書ペトル・クラール『プラハ』エマヌエル・フリンタ『プラハ カフカの街』
井口奈己(いぐち・なみ)
映画監督
1967年東京都生まれ。監督作『犬猫』(’04)『人のセックスを笑うな』(’07)
池内 了(いけうち・さとる)
宇宙物理学者・作家
1944年兵庫県生まれ。総合研究大学院大学教授。専門は、宇宙物理学、科学・技術・社会論。著書『寺田寅彦と現代』『疑似科学入門』『科学の落とし穴』他多数。
いしいしんじ
作家
1966年大阪府生まれ。『うなぎのダンス』『白の鳥と黒の鳥』『ポーの話』『みずうみ』他。近著『四とそれ以上の国』
石川直樹(いしかわ・なおき)
写真家
1977年東京都生まれ。作品集『THE VOID』『POLER』『VENACULAR』『Mt.Fuji』 他。著書『いま生きているという冒険』『最後の冒険家』他
ECD(いーしーでぃー)
ラッパー
1960年東京都生まれ。アルバム『FUN CLUB』他。著書『失点イン・ザ・パーク』『ECDIARY』『いるべき場所』。ニューアルバム『天国よりマシなパンの耳』を8月5日にリリース。
岩淵弘樹(いわぶち・ひろき)
映画監督
1983年宮城県生まれ。大学卒業後、工場で派遣社員として働く。その生活を記録したドキュメンタリー映画『遭難フリーター』を製作し、今年一般公開した。
ウィスットポンニミット タイバンコク出身のマンガ家。あだなはタム。代表作は「hesheit」「ブランコ」「うらにわマニアル」「everybodyeverything」。アニメーション制作とドラムが得意技。
宇高寛子(うだか・ひろこ)
ナメクジ研究者
1980年大分県生まれ。大阪市立大学特任講師。大学3年生のときに経済学部から理学部へ編入。所属した研究室で担当教官から勧められ、ナメクジをテーマに研究をスタート。現在は別の研究室での仕事をこなす傍ら、ナメクジを研究している。
宇野邦一(うの・くにいち)
フランス文学・思想
1948年島根県生まれ。立教大学現代心理学部教授。ドゥルーズ、アルトー、ベケット等の訳書、著書多数。最新刊『ハーンと八雲』
eri(えり)
デザイナー
1983年2月11日大雪の日うまれ。ブランド“mother”が5周年を迎え、7月18日に中目黒にフラッグショップ“mother”をオープン。著書に『縷縷日記』(リトルモア)、雑誌「装苑」(文化出版局)にて“100の隙間”、雑誌「STUDIO VOICE」(インファス)にて“まばたき”を連載中。
大橋裕之(おおはし・ひろゆき)
漫画家
1980年愛知県生まれ。単行本『音楽と漫画』。自費出版漫画『週刊オオハシ』最新10号は今夏発売予定。
大森立嗣(おおもり・たつし)
映画監督・俳優
1970年東京都生まれ。出演作『傷だらけの天使』(’97)『プープーの物語』(’98)『流星』(’99)他。監督作『ゲルマニウムの夜』(’05)。新作を撮り終わったばかり。
長田 弘(おさだ・ひろし)
詩人
1939年福島県生まれ。代表作に、詩集『深呼吸の必要』『一日の終わりの詩集』『死者の贈り物』『人はかつて樹だった』『幸いなるかな本を読む人』『世界はうつくしいと』、エッセー『詩は友人を数える方法』など
長田史野(おさだ・ふみの)
写真家
1973年島根県生まれ。「Wallpaper」「MODERNPAINTERS」「capricious」など主に海外誌で活動。9月発売の「ZOO MAGAZINE」別冊「MADE OF JAPAN」にも参加している。
片山令子(かたやま・れいこ)
詩人
群馬県生まれ。詩集『夏のかんむり』詩画集『ブリキの音符』、絵本『たのしいふゆごもり』『もりのてがみ』『のうさぎのおはなしえほん「いえ」』『チョコレートの妖精』
北村道子(きたむら・みちこ)
スタイリスト
1949年生まれ。映画、CM、PVなどで活躍。著書『衣裳術』
木下晋也(きのした・しんや)
漫画家
1980年大阪府生まれ。「モーニング」(講談社)と同HP上にて『ポテン生活』を連載中。単行本第2巻が8月21日に発売。『ユルくん』(東京漫画社)も発売中。
桐江キミコ(きりえ・きみこ)
作家
ニューヨーク在住。短編小説集『お月さん』が話題に。
黒沢 清(くろさわ・きよし)
映画監督
1955年兵庫県生まれ。監督作『地獄の警備員』『CURE』『アカルイミライ』『叫』他多数。2005年より東京藝術大学大学院教授。著書『黒沢清の映画術』『恐怖の対談―映画のもっとこわい話』他
黒田育世(くろだ・いくよ) 
振付家・ダンサー
ダンスカンパニーBATIK主宰。9月30日~10月2日、青山円形劇場にて新作公演「矢印と鎖」。
合田ノブヨ(ごうだ・のぶよ) 1972年東京都生まれ。画集『青空学級』。装画に『体は全部知っている』『デッドエンドの思い出』『彼女について』(よしもとばなな著)、『ミネハハ』(フランク・ヴェデキント著)他
小林エリカ(こばやし・えりか)
作家
著書『空爆の日に会いましょう』『終わりとはじまり』(マガジンハウス)など。9月に理論社よりみちパン!セにて『この気持ちいったい何語だったら通じるの?』刊行予定です。
近藤聡乃(こんどう・あきの)
アーティスト・漫画家
1980年千葉県生まれ。現在はNYに1年間の美術留学中。マンガ『はこにわ虫』『いつものはなし』青林工藝舎より出版。
佐藤健寿(さとう・けんじ)
フォトジャーナリスト
世界の変な場所をいろいろ取材。趣味は料理。x51.org(オカルトサイト)主宰。
篠田千明(しのだ・ちはる)
演出家
1982年東京都生まれ。快快(faifai)所属。演出・脚本・夜遊び隊長担当。今夏、代表作「MY NAME IS I LOVE YOU」でヨーロッパツアー出発!!!
しまおまほ
コラムニスト
1978年東京都生まれ。著書に、『まほちゃんの家』(WAVE出版)など。『ソトコト』他で連載中。毎週土曜日夜9時30分~TBSラジオにてレギュラー出演も。今秋に新刊発売予定。
鈴木卓爾(すずき・たくじ)
映画監督・脚本家・俳優
1967年静岡県生まれ。脚本家・俳優としても活躍。初の長編監督作『私は猫ストーカー』(’09)がシネマート新宿他にて公開中。ちなみに『ひみつの花園』(’96)は矢口監督との共同脚本。
高山なおみ(たかやま・なおみ)
料理家
1958年静岡県生まれ。エッセイ『日々ごはん』、レシピ集『野菜だより』『おかずとご飯の本』『今日のおかず』他、絵本『アンドゥ』。最新刊『チクタク食卓(上)』
司 修(つかさ・おさむ)
画家・作家・装丁家
1936年群馬県生まれ。小説『紅水仙』『影について』『ブロンズの地中海』他。絵本『雁の童子』『おばあのものがたり』他
寺尾紗穂(てらお・さほ)
ミュージシャン
1981年東京都生まれ。アルバム『風はびゅうびゅう』『愛の秘密』他。バンドThousands Birdies’Legsでも活動中。
轟木節子(とどろき・せつこ)
スタイリスト
1972年熊本県生まれ。雑誌・広告等で活躍。
富永昌敬(とみなが・まさのり)
映画監督
1975年愛媛県生まれ。監督作『パビリオン山椒魚』(’06)『シャーリーの転落人生』(’09)他。最新作『パンドラの匣』(’09)は10月、テアトル新宿他全国順次公開。
二木ひろみ(にき・ひろみ) 1967年岐阜県生まれ。外資系アパレルメーカー営業部勤務。趣味は写真と園芸
萩生田宏治(はぎうだ・こうじ) 1967年埼玉県生まれ。監督作『君が元気でやっていてくれると嬉しい』(’94)『楽園』(’98)『帰郷』(’04)『神童』(’07)『コドモのコドモ』(’08)
蓮實重彦(はすみ・しげひこ)
映画評論家
1936年東京都生まれ。『映像の詩学』『監督小津安二郎』他多数。近著『映画崩壊前夜』『映画論講義』『ゴダール マネ フーコー』。「群像」に映画時評、「新潮」に随想を連載中。
秦 早穂子(はた・さほこ)
エッセイスト
1931年東京都生まれ。『パリの風のなかで』『シャネル20世紀のスタイル』『映画、輪舞のように』(共著)他
原田郁子(はらだ・いくこ) 
ミュージシャン
1975年福岡県生まれ。クラムボンボーカル&キーボード。9月4日~13日、音楽劇『トリツカレ男』(いしいしんじ原作)に出演予定。
東 直子(ひがし・なおこ)
歌人・作家
1963年広島県生まれ。歌集『愛を想う』他。小説『とりつくしま』『さようなら窓』『ゆずゆずり』最新刊『薬屋のタバサ』、絵本に『あめ ぽぽぽ』(絵・木内達朗)
東野翠れん(ひがしの・すいれん)
フォトグラファー・モデル
1983年東京都生まれ。ポートレイト撮影などを手がける一方、モデルとしても活躍。作品集『ルミエール』、共著『縷縷日記』。「ap bank radio THE LAST WAVE」(TOKYO FM)に出演中。
福永 信(ふくなが・しん)
小説家
1972年東京都生まれ。『アクロバット前夜』『あっぷあっぷ』(村瀬恭子との共著)『コップとコッペパンとペン』『アクロバット前夜90°』
藤原江理奈(ふじわら・えりな)
写真家
1979年北海道生まれ。雑誌を中心に活躍。写真集『小栗ノート』(共著)
古厩智之(ふるまや・ともゆき)
映画監督
1968年長野県生まれ。監督作『まぶだち』(’00)『ロボコン』(’03)『奈緒子』(’08)『ホームレス中学生』(’08)他。最新作『武士道シックスティーン』は2010年春公開。
保坂和志(ほさか・かずし)
作家
1956年山梨県生まれ。『プレーンソング』『カンバセイション・ピース』『小説の誕生』他。近著『小説、世界の奏でる音楽』
ホンマタカシ
写真家
1962年東京都生まれ。5月に写真集『trails』(マッチアンドカンパニー)と単行本『たのしい写真 よい子のための写真教室』(平凡社)が刊行されたばかり。
前田司郎(まえだ・しろう)
劇作家・演出家・俳優・小説家
1977年東京都生まれ。劇団「五反田団」主宰。『グレート生活アドベンチャー』『誰かが手を、握っているような気がしてならない』『夏の水の半魚人』他
前田ひさえ(まえだ・ひさえ)
イラストレーター
1978年和歌山県生まれ。個展『RecklessNight』『かがみねこ』グループ展『Classic』など。Kino Igluが主催する、月1の映画上映会<Kiiiiino>のポスターを担当している。
松本美緒(まつもと・みお)
イラストレーター
兵庫県生まれ。2003年、英国Royal College of Art卒業。主な仕事に谷崎潤一郎『鍵』欧州版の装丁、Miller Harrisの香水やSpaceNK‘Nklife’のパッケージデザインなど。2008年、『my diary』を英国にて出版。
光浦靖子(みつうら・やすこ)
タレント
1971年愛知県生まれ。大久保佳代子と共にお笑いコンビ「オアシズ」として活躍。著書『ミツウラの鳴らない電話』『不細工な友情』(共著)他。最新刊『傷なめクラブ』
山下敦弘(やました・のぶひろ)
映画監督
1976年愛知県生まれ。監督作『ばかのハコ船』(’02)『リアリズムの宿』(’03)『リンダリンダリンダ』(’05)『松ヶ根乱射事件』(’06)『天然コケッコー』(’07)他
山本直樹(やまもと・なおき)
漫画家
1960年北海道生まれ。『あさってDANCE』『夏の思い出』『ありがとう』『安住の地』『堀田』『明日また電話するよ』他多数。エッセイ集『テレビを消しなさい』他。近著『夕方のおともだち』『レッド』第3巻
横浜聡子(よこはま・さとこ)
映画監督
1978年青森県生まれ。監督作『ジャーマン+雨』(’06)。最新作『ウルトラミラクルラブストーリー』(’09)が公開中。100sニューアルバム『世界のフラワーロード』ミュージック・ビデオを制作。
よしもとばなな
作家
「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。著作は30ヵ国以上で翻訳出版されている。最新著作『彼女について』、文庫新刊『チエちゃんと私』などがある。
渡辺謙作(わたなべ・けんさく)
映画監督
1971年福島県生まれ。監督作『プープーの物語』(’98)『ラブドガン』(’04)『ソースの小壜』(’06)『となり町戦争』(’06)『フレフレ少女』(’08)他
ワタベテッサン 
アーティスト
1981年神奈川県生まれ。ギャラリートリニティ所属作家として活動中。作品には、ビキニを着た犬「おきゃん犬」がしばしば登場する。