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名古屋へ~島袋道浩さんinあいちトリエンナーレ~

先週末から開催されている「あいちトリエンナーレ2010」。
真夜中NO.10の旅特集にご登場いただいた島袋道浩さんが参加しています。
島袋さんの20年間の代表作を集めた作品集、
『扉を開ける』も会場にて先行発売になり、内覧会に招待いただきました。
 
「あいちトリエンナーレ2010」は、名古屋市内の4つのエリアを中心に
世界各国の約130組のアーティストが展示を行う国際芸術祭です。
 
島袋さんが展示をしている名古屋市美術館で、島袋さんと待ち合わせました。
噴水がきれいな白川公園内にある美術館に向かう途中、公園の中にも作品が!
 

 
美術館に展示されていたのは、愛知県の三河湾にある離島、篠島で制作された作品で、
島袋さんによって“漁村美術”と名付けられた作品たちは、
篠島に滞在した島袋さんが島の人々と接する中で出来上がったものでした。
 
たくさんのブラウン管テレビに魚やタコをさばく映像を映し出したもの、
篠島の家々を抽象画風にカラフルに塗っていた“篠島デ・クーニング氏”
に島袋さんが依頼した新作、
島で一番の大男(通称大将)の等身大の日光写真、など…
他にも篠島の空気をたっぷり堪能できる、
島袋さんならではのロマンチックでつい笑顔になってしまうような
作品がいくつも展示されていました。
 
真夜中NO.10のよしもとばななさんとの対談でも、
ご自身の作品を「観光ガイドみたい」とおっしゃっていましたが、
まさに島袋さんに篠島への旅へ連れ出してもらったようでした。
 
その後、島袋さんと一緒に『扉を開ける』を置いてくれている本屋さんを回りました。
 
名古屋市美術館1Fのミュージアムショップ、
愛知芸術文化センターB2Fのナディッフ愛知
そして、トリエンナーレの会場のひとつである長者町エリアにある
ブックショップ、YEBISU ART LABO FOR BOOKSへ。
 

*写真はナディッフ愛知
 
この3箇所では、あいちトリエンナーレ限定先行発売中です!
その他全国書店でも、9/10に発売予定です。
真夜中と合わせて、『扉を開ける』もぜひ手にとってみてください。
 
そして私は見きれなかった作品を見にもう一度名古屋へ行こうと思います。
(編集部H)
 

『扉を開ける』
島袋道浩
¥3990(税込)
*9/10全国発売予定