数寄屋橋交差点にある、エルメス銀座店。
今号の「真夜中」で巻頭コラムを執筆して下さった、
金氏徹平さんの作品が9月14日までウィンドウを飾っています。
金氏さんが一つ一つ拾い集めた生まれた場所も日にちも違う日用品の数々が、
白い石膏をまとうことで、新しい集合体へと生まれ変わる。
まだまだ衰えない日射しに照らされ、溶けてしまった白い森。
森の中に光るいくつかの点に目をやると、そこにはエルメスの商品がありました。

こちらがメインウィンドウ。
正面の大きな2つのウインドウから、側面に続く小さなウインドウへ。
炎天下ということも忘れ、ついつい壁にはりつき長居をしてしまう見応え。
「ライトアップされた夜もおすすめ」(金氏さん談)だそうです。
銀座にお出かけの際は、ぜひ足を運んでみてください。
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そして、昨日31日の晩はインフォメーション欄で紹介した、
映像のインディーズレーベル
「CALF」のレーベル設立 & DVDリリースイベントを見に、座・高円寺へ。
会場に着くと、そこには既に上映を待つ人たちの長蛇の列!
立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
この日は、CALFメンバーのアニメーション作家たちの作品に加え、
平林勇・真利子哲也(
8号でインタビューに答えてくれました)両監督の実写短編の上映、
観客もペンライトを持って参加したトーチカによるPiKA PiKAワークショップ…、
という内容ぎっしりの素晴らしいプログラム(プログラムの詳細はこちら
→)。
なぜ彼らがCALFを立ち上げたのか、作品を見ることで実感出来た部分はとても大きい。
メンバーの一人、和田淳さん(ベネチア映画祭に参加されるそう!)の
DVDリリースに合わせて特集上映があるとの嬉しいアナウンスもあったり、
今後もCALFを追いかけようと決めた夜でした。
(編集部T)