2017.09.29

長島有里枝さん、個展が開催されます。

 
写真家・長島有里枝さんによる個展が開催されます!
 
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長島有里枝
そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。
 
会期:2017年9月30日(土)- 11月26日(日)
会場:東京都写真美術館(東京・恵比寿)
 
時間:10:00 – 18:00(木・金曜日は20:00まで)
※入館は閉館時間の30分前まで。
※休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始および臨時休館日
 
料金:一般 800円(640円)/学生 700円(560円)/中高生・65歳以上 600円(480円)
※( )は20名以上団体、東京都写真美術館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引、年間パスポートご提示者(ご利用案内をご参照ください)
※小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料
※都民の日(10月1日)は入場無料 
 

デビュー以来、長島さんは社会における「家族」や「女性」のあり方への違和感を作品で問い続けてきました。ラディカルさとしなやかさをあわせ持つ、パーソナルな視点にもとづいた長島さんの表現は、若い世代を中心に支持され、国際的にも評価が高まっています。
 
長島さんは武蔵野美術大学在学中の1993年、家族とヌードで撮影したセルフ・ポートレイトで「アーバナート#2」展パルコ賞を受賞し、一躍注目を集めました。2001年には、写真集『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞を受賞。近年では、自身の幼少期をモチーフにした短編集『背中の記憶』で、2010年に第26回講談社エッセイ賞を受賞するなど、写真以外にも活動の幅を広げています。
 
公立美術館で初めての個展となる本展では、初期を代表する〈セルフ・ポートレイト〉や〈家族〉、90年代のユースカルチャーを切り取った〈empty white room〉のシリーズに始まり、アメリカ留学中の作品、2007年にスイスのアーティスト・イン・レジデンスで滞在制作をした植物の連作、女性のライフコースに焦点を当てた新作までを一堂に展示します。
 
デビューから四半世紀近くが経ち、共同制作など新しい試みも取り入れながら、長島さんの表現はさらなる広がりを見せつつあります。本展では、作家の「今」が色濃く反映された現在の作品とともに、これまでの歩みを振り返り、パーソナルかつポリティカルな視点にもとづく写真表現の可能性を探ります。

 
■関連イベント:作家とゲストによるトーク
・野中モモ(ライター、翻訳家)× 長島有里枝
日時:2017年10月8日(日)14:00 – 15:30
・志賀理江子(写真家)× 藤岡亜弥(写真家)× 長島有里枝
日時:2017年11月5日(日)14:00 – 15:30
 
会場:東京都写真美術館 1階スタジオ
定員:各回50名
※イベント当日10:00より1階総合受付にて整理券を配布します。
 
【会場・問合せ】
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
tel. 03-3280-0099
http://topmuseum.jp/
 
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小社にて刊行している長島有里枝さんの著書等については以下よりご覧ください。
 
『AMERICA』〈リトルモアポストカードシリーズ008〉
『RUSH』(写真:大森克己、長島有里枝、大橋仁、野村恵子/詩:貞奴、豊田道倫、サヨコ、戌井昭人ほか)
 
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