2019.02.22

最果タヒさん、詩の展示が開催されます。

 
最新刊『百人一首という感情』や『千年後の百人一首』(清川あさみさんとの共著)、詩集三部作『死んでしまう系のぼくらに』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『愛の縫い目はここ』が大好評発売中の詩人・最果タヒさんによる詩の展示(展示デザインは佐々木俊さん)が開催されます!
 
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氷になる直前の、氷点下の水は、
蝶になる直前の、さなぎの中は、
詩になる直前の、横浜美術館は。
―― 最果タヒ 詩の展示
 
会期:2019年2月23日(土)- 3月24日(日)
会場:横浜美術館 アートギャラリー1、Café小倉山、美術情報センター(神奈川・横浜)
 

有望な若手アーティストを紹介する「New Artist Picks(NAP)」シリーズ。2018年度は、言葉を用いて多種多様な表現活動をおこなう作家、最果タヒ(さいはて・たひ)を取り上げます。
 
最果は中学生の頃からウェブ上で言葉を発表し始め、その後2007年に第一詩集を刊行。詩壇から高い評価を得る一方、インターネットやSNSを通した活動により、それまで詩に親しむことのなかった層をもファンに取り込み、大きな注目を集めています。また、近年では美術展への参加や空間を使った言葉の発表を積極的に試みており、その活動はひとつの表現形態に留まらない多彩な展開を見せています。
 
最果にとって公立美術館での初の個展となる本展では、作品と作品を受け取る側が相互作用的に響きあうことを重視する最果の創作を、新作のインスタレーションとして発表します。鋭い感性で私たちの日常を揺さぶる最果の言葉の展示に、ぜひご期待ください。
― 展覧会概要(横浜美術館Webサイトより)

 
観覧料:無料
 
開場時間:11:00 – 18:00
*Café小倉山は10:45 – 18:00
*3月2日(土)は20:30まで
*毎週木曜日、3月22日(金)は休館[2019年3月21日(木祝)は開館]
 
関連イベント
朗読+トーク「詩が届く直前の、あなたは。」
出演:青柳いづみ(女優)/武田砂鉄(ライター) *最果タヒは登壇せず、遠隔からのタイピング参加となります。

日時:2019年2月23日(土)14:30 – 16:00(14:00開場)
会場:横浜美術館 円形フォーラム
定員:100名(要整理券 *イベント当日12:00より総合案内にて配布)
参加費:無料

 
【会場・問合せ】
横浜美術館
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
tel. 045-221-0300
https://yokohama.art.museum/exhibition/index/20190223-526.html
 
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小社にて刊行している最果タヒさんの著作については以下よりご覧ください。
『百人一首という感情』
*試し読みはコチラよりご覧ください。→ http://www.littlemore.co.jp/kanjou/
『千年後の百人一首』(清川あさみさんとの共著)
『愛の縫い目はここ』
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
『死んでしまう系のぼくらに』 *第33回現代詩花椿賞受賞作
 
佐々木俊さんが装丁・デザインを手がけた小社刊行の書籍については以下よりご覧ください。
最果タヒ『愛の縫い目はここ』
最果タヒ『夜空はいつでも最高密度の青色だ』
最果タヒ『死んでしまう系のぼくらに』
 
本城直季写真集『東京』
開発好明『新世界ピクニック』
 
また最果タヒさんと佐々木俊さんが参加された太田市美術館・図書館での展覧会〈本と美術の展覧会vol.2「ことばをながめる、ことばとあるく ―― 詩と歌のある風景」展〉(2018年8月~10月開催)の公式図録については以下よりご覧ください。
太田市美術館・図書館 『ことばをながめる、ことばとあるく ―― 詩と歌のある風景』
 
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