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お父さんはカメラマン。 = = = ヨシタケシンスケさん推薦! 「家族が、人生が、希望が、焦りが、喜びが、一口サイズで、ボリューミー。 サイコロステーキみたいな本だな、と思いました。」(帯コメントより) = = = おかしくてたまらなく愛くるしい子どもたちの写真と、クセになる文章。 前作『お父さん、だいじょうぶ?日記』で共感と失笑と微笑の嵐を呼んだ“あの父”が帰ってきた! - - - 2度目の緊急事態宣言。 「家で子どもとだけ話してたら、なんかオモロない人間になりそうやわ」 と妻に言うと、 「もともとそんなオモロないで」と言われる。 (ある日の日記) - - - 不安も笑いもますます快調! 東京新聞での育児エッセイ連載「お父ちゃんやってます!」も大好評の加瀬健太郎がおくる、家族のユカイな写真日記、第2弾。 大笑いして、じんわり泣ける。 気づけば心も軽くなる、魔法のような子育てエッセイ。 [著者プロフィール] 加瀬健太郎(かせ けんたろう) 写真家。1974年大阪生まれ。東京の写真スタジオで勤務の後、イギリスに留学。 London College of Communicationで学ぶ。 著書に『スンギ少年のダイエット日記』『お父さん、だいじょうぶ?日記』(リトルモア)、『イギリス:元気にジャンプ!ブルーベル(世界のともだち)』(偕成社)、『撮らなくてもよかったのに写真』(テルメブックス)、絵本『ぐうたらとけちとぷー』(絵・横山寛多/偕成社)がある。 著者:加瀬健太郎 装幀:鈴木千佳子 定価:本体価格1600円+税 ISBN 978-4-89815-541-7 2021年発行 仕様[四六判/208ページ/並製]