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特集:すいとうのある暮らし すいとう帖委員会委員長も務める編集長が、創刊号でまっ先に提案するのは、すいとうのある暮らしぶりについてです。 今どうしてすいとうなのか? ガラス、ステンレスと多種多様。 ライフスタイルに合わせた選び方。 実際にマイボトルライフを送る人に訊く! お茶の達人はすいとうの達人。 街の給茶スポット。 すいとうを持って、ピクニックに行こう! 特集:いまだからワープロ 文房具のように、道具としてワープロが存在しつづけてもいいのではないか。 2つ目の提案は、いまだからこそ必要なワープロの姿に迫ります。 始まりは小説家・福永信の言葉から。 ワープロ対談「長島有×柴崎友香」 神戸の高架下にある中古ワープロ専門店に訊く。 [my standard わたしにとっての定番品] 原田郁子(ミュージシャン)/尾崎美穂(イラストレーター)/土井コマキ(DJ)ほか [連載] 柴崎友香「地名のはなし」/タナカカツキ「倉本美津留伝」/藤谷文子「うつしよ百記帖」ほか 編集:パークエディティング 定価:本体価格648円+税 ISBN 4-89815-181-7 2006年発行 仕様[B5/88ページ/並製]