『すれちがうとき聴いた歌』 著:枡野浩一/絵:會本久美子

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『すれちがうとき聴いた歌』 著:枡野浩一/絵:會本久美子

じゃあまたいつかと言ったままのあの人
道でよく見かけるけど知りあうこともないあの人
今朝たまたま電車で隣りあったあの人

近くて遠い、あなたと彼らの物語。


ひとときで読めて、いつまでも残ってる――
「ネット短歌ブーム」の立役者が自らの短歌から生みだした大人のためのショートストーリー。


[著者プロフィール]
枡野浩一(ますの・こういち)
1968年東京生まれ。歌人。
口語の短歌で、時代の気分を的確に表現し、「ネット短歌ブーム」を牽引。
短歌のみならず詩、作詞、レビュー、小説など、さまざまな執筆活動を行う。
近年はCM、演劇、映画にも出演。編著書は30冊以上にものぼる。
近刊は映画コラム短歌集『もう頬づえをついてもいいですか?』(実業之日本社文庫)、選者をつとめた『ドラえもん短歌』(小学館文庫)、ツイッター発の詩集『くじけな』(文藝春秋)。
◇公式ブログ「枡野書店」
http://masuno.de/blog

會本久美子(えもと・くみこ)
1981年千葉県生まれ。イラストレーター。
最近の仕事に、アンヌ・ヴィアゼムスキー『少女』の装画や、カラトユカリ『私のうたうこと』のCDジャケットなど。
◇銅版画集『botanica』(パピエ・コレ)
http://emotokumiko.com


著者:枡野浩一
絵:會本久美子

装幀:篠田直樹

定価:本体価格1400円+税
ISBN 978-4-89815-320-8

2011年発行
仕様[B6変型/160ページ/上製]

  • 商品コード: 9784898153208
  • 定価 (税込) 1,512 円
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