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「nero vol.07 freedom / soul issue」発売! 表紙:The 1975 裏表紙:Blood Orange = = = = = = = = = = 【カバーストーリー】 ・The 1975(ザ・ナインティーン・セヴンティ・ファイヴ) 今年のサマーソニックに出演。テイラー・スウィフトやセレーナ・ゴメスもファンを公言するなど、今やイギリスを代表する人気バンドとなった彼らを、世界に誇るフォトグラファー、鋤田正義が撮り下ろし。ヴォーカルのマット・ヒーリーが、アルバムや自身について赤裸々に語る。 ・Blood Orange(ブラッド・オレンジ) ソランジュやカーリー・レイ・ジェプセン、スカイ・フェレイラとのコラボレーションが有名な、プロデューサー/シンガー・ソングライター、ブラッド・オレンジことデヴ・ハインズ。 まだ世界的にインフォメーションされていない新作『FREETOWN SOUND』の最速インタビューを掲載。 ニューヨークで行なわれた撮影は、ビースティー・ボーイズのジャケット撮影や、写真集『グランジ』のフォトグラファー、マイケル・ラヴィンが手掛けた。 【レジェンド インタビュー】 ・Hal Hartley(ハル・ハートリー) 90年代日本のインディペンデント・フィルム界で、一世を風靡した『トラスト・ミー』の監督、ハル・ハートリーのロングインタビュー。撮影はマイケル・ラヴィン。 ・DYGL(デイグロー) 海外と日本、両方に拠点を置く平均年齢22歳の4人組バンド。 1stEP『Don't Know Where It Is』についてのロングインタビューを掲載。 渋谷の街でメンバーを撮り下ろしたのは、若手実力派、小浪次郎。 ・Sunflower Bean(サンフラワー・ビーン) ヴォーカルのジュリア・カミングがサンローランのショーにモデルとして起用されるなど、音楽だけにとどまらず、ファッション業界からも注目を集める彼らのインタビューが実現。 サマーソニックの出演も決まり、ますます話題になるであろう彼らを、ブラッドリー・ロイド・バーンズが撮り下ろし。 【ヤングジェネレーション クロストーク】 ・秋山信樹(DYGL/Ykiki Beat)× 奥田愛基(SEALDs/ReDEMOS) ジャンルの異なる二人が音楽や政治、今号のテーマのひとつでもある「自由」について対談。 22ページ3万5千字収録。 撮影は印象的なポートレートを多く手掛けるHIRO KIMURA。 【その他掲載アーティスト】 Years & Years/Kindness/DIIV/ Christopher Owens/Grimes/ BEAU/Papooz/Jenny Lewis/ Laika Came Back/Wisut Ponnimit/ Petra Collins 他 企画・監修:USAGIONLINE/nero 定価:本体価格2176円+税 ISBN 978-4-89815-437-3 2016年発行 仕様[A4変型/256ページ/並製]