ただいまシステム上の都合によりクレジットカード決済が利用できなくなっております。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承ください。
なお代金引換については通常通りご利用いただけますので、当面の間、代金引換でのご利用をお願いいたします。

『維新派・松本雄吉 1946~1970~2016』 松本雄吉

詳細
『維新派・松本雄吉 1946~1970~2016』 松本雄吉

全身芸術家・松本雄吉、はじめての著作集。
320頁の大ボリューム、完全保存版。全演劇ファン待望の一冊!

劇作家・演出家・美術家・詩人・エッセイスト・ストリッパー・居酒屋店主・大工の棟梁・俳優・舞踏家・芸術無頼 ―― 。
その男は、あるときは“風景を巻きぞえに”壮大な野外劇をつくり、またあるときは“肉体の極北”を目指し、壮絶な荒行をみせた。

唯一無二の前衛集団・維新派を率い、世界の演劇シーンを震撼させた松本雄吉。
60年代後半から亡くなる2016年までのエッセイ、短篇小説、散文、戯曲(『蟹殿下』1984年上演台本全編)、絵画、対談(× 金滿里、麿赤兒、林幸治郎)、劇場デザイン、演出ノート等で構成。
維新派の公演ポスター(カラー掲載)、舞台写真、年譜も合わせて収録。

「私たちの劇場は、一本の釘ではじまる。」


[維新派とは?]
関西を拠点とし、国内外のさまざまな土地で公演を行った劇団。
発語、踊り、音楽など、どの点においても世界的に類を見ない集団。
特に、野外に自らの手で巨大劇場をつくりあげ、終われば跡形もなくすという破格のスケールで注目を集め、海外での上演も多数行った。
2017年12月解散。
代表作に、離島の銅精錬所跡地で行った公演『カンカラ』(2002)や、琵琶湖上に作った〈びわ湖水上舞台〉が大きな話題となった『呼吸機械』(2008)など。


[松本雄吉(まつもと・ゆうきち)プロフィール]
1946年、熊本県天草生まれ。維新派主宰、劇作家、演出家。大阪教育大学で美術を専攻。1970年維新派を結成。
1991年、東京・汐留コンテナヤードでの巨大野外公演『少年街』より、独自のスタイル“ヂャンヂャン☆オペラ”を確立。
演劇という枠にとどまらない独創性は、同時代の表現者に多くの影響を与える。
2009年 朝日舞台芸術賞・芸術選奨文部科学大臣賞、2011年 紫綬褒章などを受章。2016年6月に他界。享年69歳。


著者:松本雄吉

装丁:日下潤一 + 赤波江春奈

定価:本体価格4600円+税
ISBN:978-4-89815-486-1

2018年発行
仕様[B5判変型/並製/320ページ]

  • 商品コード: 9784898154861
  • 定価 (税込) 4,968 円
  • 数量
カートに入れる