JavaScript を有効にしてご利用下さい
少々頼りないけどひょうきんな父と、家庭を支えるおおらかな母、愛くるしい3人の息子たち ―― たまらなく可愛くておかしな男の子たちの写真と、クセになる文章で大人気の子育て写真ブログ、待望の書籍化! 読むほど元気が湧いてくる一冊!子育ての妙薬! 【帯コメント:高橋源一郎(作家)】
ファッションデザイナー、建築家、美術家、俳優、劇作家、イラストレーター、映画監督、詩人……4×5(しのご)とよばれる大型カメラで撮影された、34人の男の肖像写真。
あそこで誰かが息をしている。 1千360万のざわめきをとじこめた緻密工作都市風景。 2020年東京オリンピックに向けてスクラップ&ビルドがさらに加速する日本の首都・東京。 都市風景を撮り続けてきた写真家が、いまあらためて見つめます。「東京」写真集の決定版、誕生!
テレビやSNSを通じて国内外問わず話題沸騰中! 日本橋浜町の相撲部屋・荒汐部屋で暮らす2匹の看板猫、モルとムギ。いま大人気の「世界で一番相撲を見ている猫」と、力士たちの日常が、愛くるしさいっぱいの写真集になりました!
映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』の撮影現場に密着し、 ひとりの女優が「七海」を生きた時を見つめるフォトアルバム。 黒木華写真集、待望の発売!
各地の祭事に赴き、その土地で伝承される芸能を撮影した決定版写真集! 日本の郷土芸能、ここに極まる。全49団体、圧巻の328ページ!
ようこそ、しかの惑星へ――。 住宅地に、駐車場に、お土産物屋さんの店内に……人間の暮らしに入り込む、しか・鹿・シカ! しかしか写ってないんです。 人工物のなか悠然とたたずむその姿は、圧倒的な違和感と不思議な愛嬌がたっぷり。 しかってこんな顔してたっけ?あれ、案外カワイくない? しかに魅せられた「しか写真家」による、しかしかいない写真集。 鹿の魅力を詰めこんだ、動物好き必携の一冊が誕生!
《ねぇ、次はどこに行く?》 今一番輝いている女優、広瀬すずさんとデートに行こう。 美術館、レトロな公園、隠れ家みたいなカフェ、ボートに、乗馬まで! これまで知らなかった東京を、初体験してもらいました。 まるで彼女に手が届きそうな、思い出の20 シーン。
《世界の家庭の味を、飯島風にアレンジ》 イタリア、ベトナム、中国、山形へ旅した飯島奈美さんが、現地の素材、料理からインスピレーションを得て、レシピを考案しました。 20品、どれもホッとして、日常になじむように、飯島さんならではの工夫が効いています。 レシピカードとしても便利。
《世界的写真家の傑作をぎゅっとハンディに》 生涯、故郷・山陰で作品を生み出し、海外でも高い評価を得た植田正治。 「Ueda-cho」と評された前衛的な演出写真をはじめ代表作を贅沢に選りすぐりました。 あなたのお気に入りのあの1枚もきっと入っています。 独特な写真世界の入門書としても◎
風景のなかに突如あらわれる不思議な形 ―― 失われゆくものにみちびかれ、日本中の給水塔を追い求めた写真集。 2000日をかけてめぐった約800塔から厳選された、給水塔のある63の風景。
暗闇と光の記憶 ―― 全国から失われつつあるフィルム上映の映画館142館をとらえた濃密な写真群。 なつかしき、心ふるえる空間の数々。あの素晴らしい時間がよみがえる。
《東北を訪ねたい。東北で、出会いたい》 小林エリカ、田部井美奈、野川かさね、前田ひさえによるクリエイティブユニットkvina(クビーナ)が、東北で出会った人、もの、ひとつひとつの想いを、伝えます。 「ミ アーマス トウホク」は、かつて岩手で暮した宮沢賢治も学んだエスペラント語で「東北が好き」を意味する言葉です。
《どんな動物が通っている?》 写真家が自作し設置したロボットカメラは、今日もひとりでにシャッターを切る。 動物たちは、撮影されたことも気づかず、ありのままに歩き、走り、跳ねる……。 私たちは、すぐそばにいる彼らに気づいていないし、動物はそれを知っていて嗤っているのかもしれない。 最新鋭の機器を駆使し、日本の知られざる野生動物の生態を明らかにする、自然界の報道写真家からの最新リポート。
《NO TRESPASSING! 立入禁止のむこうに》 誰も使わなくなった干からびたプールに、スケーターたちが忍びこむ。 カリフォルニアの白い光のもと、彼らは丸い底を波に見立てて滑り始めた。 荒廃した風景は、美しく、悲しい。 現在入手困難な、幻のデビュー写真集、ふたたび。