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おかしくてたまらなく愛くるしい子どもたちの写真と、クセになる文章。 前作『お父さん、だいじょうぶ?日記』で共感と失笑と微笑の嵐を呼んだ“あの父”が帰ってきた! 不安も笑いもますます快調!家族のユカイな写真日記、第2弾。 大笑いして、じんわり泣ける。気づけば心も軽くなる、魔法のような子育てエッセイ。 [ヨシタケシンスケさん推薦!]
混沌としたロマンチック、遠ざかる極楽都市・香港の光と影 香港を拠点に世界で活躍するフォトグラファー=ウィン・シャと、日本を代表するアートディレクター/グラフィックデザイナー=井上嗣也。二つの才能が響き合い、ときに衝突するエネルギーを源に創られたChaos(カオス)の世界。そこには固定概念から解放されたグラフィックデザインと写真の、自由かつ幸福な関係が綴られている。
僧侶であり写真家。 マージナルな領域に目を向け、写真に収めてきた梶井照陰が、バングラデシュのスラム街に飛び込んだ。 写真家の目に写るグローバリズムの現実とは。 6年の歳月を費やした最新写真集。
20年の旅の軌跡をおさめた大冊、ついに完成。 海抜0mから標高8848mまで――人と自然のあらゆる辺境を旅し、きらめく命の点滅を見つめてきた写真家・石川直樹。 「彼のように世界を見た者は、他に誰もいなかったのだ」 石川直樹のまなざしを通じて世界を見ると、この星のうえに無数にある光のあたる場所、それぞれの命がもつ世界の中心点が見えてくる。 いま、この星の新たな地図が浮かびあがる――。
2008年~2018年、アイヌの血を引く人々を北海道で撮影。 民族の誇り、生活者としての息づかいを写真におさめた。
新しい波を起こす、ミューズ誕生。 最注目女優の“開花前夜”をとらえた、ファースト写真集。 映画『菊とギロチン』(2018年7月7日公開)主演、『鈴木家の嘘』(2018年11月公開)ヒロインに決定! 話題を呼ぶ期待の新星・木竜麻生を、巨匠・藤井保が撮りおろし。 凛と美しく、エネルギーに溢れた、のびゆく「いま」の魅力が全て詰まった写真集です。
少々頼りないけどひょうきんな父と、家庭を支えるおおらかな母、愛くるしい3人の息子たち ―― たまらなく可愛くておかしな男の子たちの写真と、クセになる文章で大人気の子育て写真ブログ、待望の書籍化! 読むほど元気が湧いてくる一冊!子育ての妙薬! 【帯コメント:高橋源一郎(作家)】
ファッションデザイナー、建築家、美術家、俳優、劇作家、イラストレーター、映画監督、詩人……4×5(しのご)とよばれる大型カメラで撮影された、34人の男の肖像写真。
あそこで誰かが息をしている。 1千360万のざわめきをとじこめた緻密工作都市風景。 2020年東京オリンピックに向けてスクラップ&ビルドがさらに加速する日本の首都・東京。 都市風景を撮り続けてきた写真家が、いまあらためて見つめます。「東京」写真集の決定版、誕生!
テレビやSNSを通じて国内外問わず話題沸騰中! 日本橋浜町の相撲部屋・荒汐部屋で暮らす2匹の看板猫、モルとムギ。いま大人気の「世界で一番相撲を見ている猫」と、力士たちの日常が、愛くるしさいっぱいの写真集になりました!
映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』の撮影現場に密着し、 ひとりの女優が「七海」を生きた時を見つめるフォトアルバム。 黒木華写真集、待望の発売!
各地の祭事に赴き、その土地で伝承される芸能を撮影した決定版写真集! 日本の郷土芸能、ここに極まる。全49団体、圧巻の328ページ!
ようこそ、しかの惑星へ――。 住宅地に、駐車場に、お土産物屋さんの店内に……人間の暮らしに入り込む、しか・鹿・シカ! しかしか写ってないんです。 人工物のなか悠然とたたずむその姿は、圧倒的な違和感と不思議な愛嬌がたっぷり。 しかってこんな顔してたっけ?あれ、案外カワイくない? しかに魅せられた「しか写真家」による、しかしかいない写真集。 鹿の魅力を詰めこんだ、動物好き必携の一冊が誕生!
《ねぇ、次はどこに行く?》 今一番輝いている女優、広瀬すずさんとデートに行こう。 美術館、レトロな公園、隠れ家みたいなカフェ、ボートに、乗馬まで! これまで知らなかった東京を、初体験してもらいました。 まるで彼女に手が届きそうな、思い出の20 シーン。
《世界の家庭の味を、飯島風にアレンジ》 イタリア、ベトナム、中国、山形へ旅した飯島奈美さんが、現地の素材、料理からインスピレーションを得て、レシピを考案しました。 20品、どれもホッとして、日常になじむように、飯島さんならではの工夫が効いています。 レシピカードとしても便利。