JavaScript を有効にしてご利用下さい
- - - 映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー 主演:菅田将暉 有村架純 脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰 - - - 坂元裕二の珠玉のセリフ、一字一句。 コミカルなセリフの応酬が、いつしか切なさの川になって流れ、溢れかえる……前代未聞の恋愛物語。 映画『花束みたいな恋をした』オリジナルシナリオ、発売。
- - - 映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー 主演:菅田将暉 有村架純 脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰 - - - あなたは思い出しますか? 二人で過ごしたあの部屋と時間を、ベランダからの景色を、川辺の帰り道を……。 すべての恋の思い出に捧ぐ、珠玉のラブストーリー。 小説で、あの感動をもういちど。
- - - 映画『花束みたいな恋をした』 2021年1月29日全国ロードショー 主演:菅田将暉 有村架純 脚本:坂元裕二 監督:土井裕泰 - - - ふたりの部屋、駅からの帰り道、猫に名前をつけた日。もう巻き戻せない恋。 ここでしか見られない、場面写真+オフショット満載! 数々の名シーンを、セリフの断片とともに振り返って楽しめる一冊。
「命を奪うことに慣れることはない」――知られざる猟師の暮らしに700日密着。 NHKの傑作ドキュメンタリーが完全新生映画版『僕は猟師になった』として、いよいよ2020年夏公開。 千松信也(出演)/池松壮亮(語り)/川原愛子(監督)/伊藤雄介(プロデューサー)へのロングインタビュー、内澤旬子/渥美喜子/武田砂鉄による評論など、4万字超の記事を収録した公式パンフレットができました。
煤けた人と町に射す、一筋の希望 数々の演劇賞・映画賞に輝く現在最重要劇作家・鄭義信が生み出した“最新版ロミ・ジュリ” ―― それは「再起」と「希望」の物語だった。 桐山照史、柄本時生らが出演し、好評を博すものの、コロナ禍であえなく公演中止に……。再演を切望される傑作を、いま体験できるのは本書のみ。 再演熱烈大祈願緊急出版!
「オレは見とどけたいんだよ、善を為そうとして結局は悪に組み込まれてゆく人間を……」 内戦下、追い詰められた反政府軍の若者たち。 恋愛は、集団は、どこへ向かうのか。 あらゆる不確かさのなかで、戦争は、何を顕在化させてしまうのか。 岩松了、最新戯曲。
5万部を突破した『往復書簡 初恋と不倫』の坂元裕二、待ち焦がれた最新刊! 「カルテット」「最高の離婚」「anone」「東京ラブストーリー」……数々の名ドラマを生み出しながら、今年3月、ドラマ脚本の執筆をしばらく休止することを発表。その後の第一作として注目を集める舞台脚本を、緊急出版!
唯一無二の前衛集団・維新派を率い、世界の演劇シーンを震撼させた松本雄吉、はじめての著作集。 60年代後半から亡くなる2016年までのエッセイ、短篇小説、散文、戯曲(『蟹殿下』1984年上演台本全編)、絵画、対談(× 金滿里、麿赤兒、林幸治郎)、劇場デザイン、演出ノート等、320頁の大ボリューム、完全保存版。 全演劇ファン待望の一冊!
新しい波を起こす、ミューズ誕生。 最注目女優の“開花前夜”をとらえた、ファースト写真集。 映画『菊とギロチン』(2018年7月7日公開)主演、『鈴木家の嘘』(2018年11月公開)ヒロインに決定! 話題を呼ぶ期待の新星・木竜麻生を、巨匠・藤井保が撮りおろし。 凛と美しく、エネルギーに溢れた、のびゆく「いま」の魅力が全て詰まった写真集です。
「カルテット」「最高の離婚」「Mother」の坂元裕二、最新刊! おかしいくらい悲しくて、美しく残酷な、心ざわめく2篇の恋愛模様。 メールや手紙、二人の男女が綴るやりとりのみで構成された、息を飲む緻密なストーリー展開。生々しい感触と息遣いまで感じられる、見事な台詞術。「台詞の魔術師」坂元裕二がおくる、忘れえぬ恋愛物語。 切なさに胸が痛む、ロマンティックの極北。
映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』の撮影現場に密着し、 ひとりの女優が「七海」を生きた時を見つめるフォトアルバム。 黒木華写真集、待望の発売!
《ねぇ、次はどこに行く?》 今一番輝いている女優、広瀬すずさんとデートに行こう。 美術館、レトロな公園、隠れ家みたいなカフェ、ボートに、乗馬まで! これまで知らなかった東京を、初体験してもらいました。 まるで彼女に手が届きそうな、思い出の20 シーン。
《日本人の心に息づくヒーローたち。》 鉄腕アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥、どろろ、ブラック・ジャック、三つ目がとおる、ユニコ。 漫画の神様と呼ばれる手塚治虫の傑作群より、カラー名画20枚を厳選。 胸がぎゅっとするほど愛くるしいオールスターが集結した、レアな一冊。
《2015年7月11日(土)全国ロードショー!》 手がけた作品すべてが傑作! 今最も注目されるアニメーション映画監督・細田守、3年ぶりの最新作は、いかにできあがったのか。 制作の根幹を20枚の絵、資料で辿る。キャラクターデザイン、絵コンテ、背景美術 …… 映画の感動が、制作の軌跡とともに蘇る。
《おおかみおとこ、花、雨、雪が帰ってくる。》 手がけた作品すべてが傑作! アニメーション映画監督・細田守の評価を不動のものとした長篇第2作は、いかにできあがったのか。 制作の根幹を20枚の絵、資料で辿る。キャラクターデザイン、絵コンテ、背景美術 …… 映画の感動が、制作の軌跡とともに蘇る。