2016.11.24

石川直樹さん、個展が開催されます。

 
写真家・石川直樹さん、はじめての大規模個展が開催されます!
 
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「石川直樹 この星の光の地図を写す」
 
会期:2016年12月17日(土)- 2017年2月26日(日)
会場:水戸芸術館 現代美術ギャラリー(茨城・水戸)
 
時間:9:30 – 18:00(入場時間は17:30まで)
*月曜日、年末年始2016年12月26日(月)- 2017年1月3日(火)、2017年1月10日(火)は休館 ※2017年1月9日(月祝)は開館
 
入場料:一般 800円 前売・団体(20名以上)600円
*中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方1名は無料
*前売り券販売期間=2016年11月17日(木)- 12月16日(金)
*一年間有効フリーパス 「ハイティーンパス」(15歳以上20歳未満 ):1,000円/「おとなのパス」(20歳以上)2,500円
 

本展は、世界をフィールドに活躍する写真家・石川直樹さんによる初の大規模個展です。
石川さんは、22歳で北極点から南極点までを人力で踏破、23歳で七大陸最高峰の登頂に成功し、その後も各地を旅しながら、人類学や民俗学などの観点を取り入れた独自のスタイルによる写真で、日常、そして世界を見つめ直す活動が注目されています。
本展では、北極、南極、ヒマラヤ8000m峰といった極地を撮影した各シリーズ、さらにニュージーランドの原生林を撮影した『THE VOID』、ポリネシア地域に浮かぶ島々を星に導かれるように巡った『CORONA』、世界各地の洞窟壁画を訪ねた『NEW DIMENSION』、そして日本列島の南北に広がる島々を探索する『ARCHIPELAGO』など、石川さんの初期から現在に至るまでの活動を、初公開の未発表作を織り交ぜて総合的に紹介します。
石川さんが一貫して関心を寄せるのは、地球上のあらゆる場所に古くから伝わる生きるための「技術=叡智」であり、国境などの区分では捉えきれない各地の有機的なネットワークの有り様です。石川さんの目と足による縦横な探求は、文化人類学的なフィールドワークであると同時に、もともと「技術」という意味を語源にもつ「アート」を追求する果てしない旅ともいえます。
本展は、とどまることを知らない石川さんの足跡を道標に、私たちの慣れ親しんだ世界地図とは異なるもう一つの視点からこの地球という星を見つめる機会となるでしょう。

 
展覧会について、詳しくは水戸芸術館のwebサイトをご覧ください。
http://www11.arttowermito.or.jp/gallery/gallery02.html?id=455
 
【会場・問合せ】
水戸芸術館
〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8
tel. 029-227-8111(代)
http://www.arttowermito.or.jp
 
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小社で刊行している石川直樹さんの著書等については以下よりご覧ください。
 
石川直樹ブログ「For Everest」
http://www.littlemore.co.jp/foreverest/
 
『世界を見に行く。』
『For Everest ちょっと世界のてっぺんまで』
写真集『Mt.Fuji』
写真集『POLAR』
 
雑誌「真夜中」
「No.14 2011 Early Autumn」 ※特集「ノンフィクション」に参加
「No.11 2010 Early Winter」 ※Essay+Photography「彼方へと向かう人 ―― トンガとサモア 秘密の島々」を寄稿
「No.10 2010 Early Autumn」 ※特集「トラベリング」〈三人の作家とエベレスト街道「世界はここに」〉に参加
「No.8 2010 Early Spring」 ※特集「ケンカ2010」に参加
「No.7 2009 Early Winter」 ※Special 三人の作家と富士山「浮世よ さようなら」に参加
「No.6 2009 Early Autumn」 ※巻頭コラム〈眠りの国〉を寄稿
「No.4 2009 Early Spring」 ※特集「たのしや地図 Let’s enjoy the map!」に参加
 
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