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●● まずはお読みください! ●● 『百人一首という感情』試し読みはコチラより → http://www.littlemore.co.jp/kanjou/ 最果タヒ × 百人一首 、ふたたび! 記憶が歴史に変わっていく中で消されていった「感性のまたたき」―― 100の「エモい」を大解剖。 映画、展覧会、WEB、広告、音楽…あらゆる場所へことばを届け、新しい詩の運動を生み出し続ける詩人・最果タヒ。 清川あさみとの共著『千年後の百人一首』で挑んだ現代語訳では、千年前から届いた百の思いにどう向き合い、胸に刺さる詩のような新訳が生まれたのか? 百首を扉にして読む、恋愛談義、春夏秋冬、生き生きとしたキャラ、人生論。 そして、「最果タヒ」の創作の秘密。 いちばん身近な「百人一首」案内エッセイ、誕生! ◇ 関連既刊『千年後の百人一首』原画展開催!〈終了しました〉 ◇ - - - 清川あさみ「千年後の百人一首」原画展 ― 糸で紡ぐ、歌人のこころ ― 会期:2018年11月21日(水)- 12月10日(月) 京都・両足院 建仁寺山内とカフェ&シャンパーニュ祇園ちからの2会場にて、糸で紡がれた百点の原画が初公開! 原画展公式サイト → http://www.asamikiyokawa.com/sennengo/ - - - 著者:最果タヒ デザイン:小林一毅+浅田農 定価:本体価格1500円+税 ISBN 978-4-89815-487-8 2018年発行 仕様[四六判変形/304ページ/並製]